環境づくりのために、ココフルの活動は世代を広げて現在は行っております。
先述した通り、もともとはシニアに特化した事業を展開していたのですが、2020年度より、キッズからシニアまでの
幅広い世代に対しての事業展開を行うこととしました。
そのような中で、ココフルは世代を大きく3つに分けています。
それは、
というカテゴリーです。
キッズ&ジュニア、オトナ、シニアとそれぞれに健康づくりやカラダ作りの目標や手段はもちろん違います。
例えば、キッズ&ジュニアの子どもたちが、健康を考えて取り組みを行うかというと、そんなはずはありません。
スポーツなどを行っている子供たちは、怪我の予防やパフォーマンスの向上を期待して取り組んでいることがほとんどです。
スポーツをしていない子どもたちも、姿勢改善や運動嫌いを克服するためなどと、苦手な点の克服のために取り組んだりします。
しかし、シニア世代の方たちは、健康増進や介護予防、または健康維持や疾病予防などと、差し迫った自身の健康問題に対して
取り組んでいることがほとんどです。
一方、オトナ世代の方たち、とくに働く世代の方やまだまだ後期高齢者とは言わせないという方たちは、
自分の美の為やアンチエイジングなどに対して、貪欲に取り組まれたりしています。
このように各世代ごとに、ニーズや目的が違ってきます。それは当たり前のことですが、ここで少し考えて頂きたいのです。
キッズ&ジュニア世代の子どもたちも、成長し、いずれはオトナ世代、そしてシニア世代になっていきますよね。
これは自然なことで、不可逆的なことです。
そうであるからこそ、健康増進や予防のための取り組みは決して、シニア世代だけに限ったものではないと考えて欲しいのです。
子どもたちが早くから、健康について考え、それに対するシニア世代の方たちの取り組みを知り、理解することは非常に大切なことです。
このことが、世代を超えた助け合いであり、キッズからシニアまでの3世代で行うことが、究極の介護予防に繋がると考えています。
現在は、超少子高齢化の社会になってきています。世代を超えて、早くから予防についての考え方や実践などに取り組むことが、
近い将来の様々な健康問題や、それ以上の社会問題の解決に繋がると思います。
人と人との関わり合いや希薄になってしまった繋がりを3世代で考えながら創造すること、今からの社会には求められているはずです。
目指すは3世代のココロとカラダを健やかにする活動と交流です。
そんな環境づくりができればと願いココフルは日々活動を進めています。